まさか自分にも体臭が?

びっくり

自分の臭いって自分では分からないということが意外と認識できていないものですよね。


特に特別太っていたり、汗っかきというわけではない人の場合は、まさか自分の体臭が周囲に気づかれているなんて考えもしませんよね。


まあ確かに全く体臭らしきものが無い人もたくさんいると思うのですが、ある程度の年齢になってくると、どうしても臭いを発しやすくなるものです。


だから、若い時は特別意識することはなくても、年齢を重ねるごとに自分の臭いに注意を払うことがもはやエチケットでもあるのです。


私も自分の臭いに全く気が付かなかったのですが、35歳くらいからふと気が付くと、自分の周りの人が鼻をすするようなしぐさをするような気がし始めました。


最初は気のせいかと思っていたのですが、自分が近づくまでは一切そんなことはなかったのに、自分と打ち合わせなどを始めると急に鼻に指をあてて鼻をすするようなしぐさをするのです。


まさか自分の服がほこりっぽいからそれに反応してんのかな?とも思いましたが、違うようでした。


あとで間接的に耳にすることになるのですが、どうやら私の体臭が気になるようなのです。


初めそれを聞いたときはウソだと思いました。


なぜなら、今ままでそんなことを言われたことはないし、学生時代ずっとサッカーをやってきて汗だくだったけど、特に臭いなんて言われたこともないし、ましては鼻をすするような仕草なんて見たこともありませんでした。


しかし、落ち着いて考えてみると陰で言われている時点でまあ本当なんだろうな、と思うようになりました。


さすがに放置しておくのは嫌なので、とにかく臭いケアを始めようと思いました。



臭いのケアって何をすればいい?

私は自分の体臭をケアし始めようと思ったものの、今まで自覚が全くなかったのでどうしていいかわかりませんでした。


まずやってみたことは


  • しっかりと体を洗うこと
  • 制汗剤を使うこと

でした。


元々それほど汗をかかないタイプではあったので、汗の臭いについてはそれほど気にしていませんでした。


多少汗をかいても、しっかりとふき取って制汗剤を付けておけば大丈夫だろうと考えたのです。


毎日しっかり手の先にまで神経をとがらせて、しっかりと体を洗うようにしました。


しかし、そんな努力もむなしく全く効果は無いようでした。


相変わらず周囲の人は自分が近づくと鼻をすするような動作をするし、本当に凹みました。


そんなときに、ネットで体臭に関する記事を見つけ、そこに書いてあったことに衝撃を受けました。


それは皮膚科の先生が書いたものだったのですが、汗をかかない人ほど汗が臭くなるという内容でした。


これを読んだときに、自分はこれが原因なんじゃないかと思い始めました。


なぜなら、元々汗はかきにくい体質だし、学生時代は運動部だったから当たり前のように汗をかいていたのに、大人になってからはめっきり汗なんてかかなくなっていたのです。


そこで、さっそくジョギングを始めました。


ゆっくりと30分ほど1日おきに走るようになりました。


もともと運動は好きなので全く苦を感じないのですぐに習慣になりました。


驚いたのが、ほんの1週間くらいジョギングで汗を流すことを始めただけで、周りの反応が少し変わったのです。


相変わらずちょっと臭いを気にする仕草はしているように感じるのですが、以前ほどあからさまではないし、なんだか相手の距離も近くなってきたように感じるようになったのです。


このように、体臭って自分で気づきにくいし、しかも対策も難しいものなのですが、まず臭いのケアの第一歩は原因をしっかりと把握するところからです。


制汗剤などはあくまでも一時的なもので、根本的な解決をするものではありません。


しかし、根本的な解決は原因が人それぞれなので、何となく対策をしていても効果が臨めません。


習慣に問題がある人や、そもそも不潔な人、食べ物が原因の方など様々なのです。


しっかりと自分の臭いの原因を探り、自分でもできて自分の症状にあった方法を選べるようにしていきましょう。